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”世界”を作り出すもの

マイリスト birthday presents. - whoP


誕生祭当日、whoPの動画を観る度に世界にどっぷり漬かる自分を感じました。
どれくらいかというと、昼食に食べていたうどんを箸で持ち上げたままの姿勢で
動画の終わりまで観ちゃうくらいに(誇張ではなく)。


この”世界”に漬かるというか、引き込まれるというか、そういった動画は数多くありまして。
それは例えば今回のような物語形式のものに限らず、ダンスであったり、手書きであったり、音であったり。
方向性も楽しいものから切なくなるようなものまで。
終わりのチャイムが鳴らないと終わりに気付かないような動画。

言葉で表現するのがなかなか難しいのですが、
この状態になると自分の五感全てがそこに向けられるというか、
他の事が一切自分の中に入ってこないで、そのもののみに集中するというか。
自分一人分の映画館で映画を観ているような感じ。

ただ、この感覚は何もニコ動に限ったものではなく、
おおよそ表現という形のものでならどこかで味わったことのある感覚で。
音楽・映画・アニメ・ゲーム・漫画・小説・写真・etc...

しかし、ここまで書いておきながら不思議なのが、いったい『何』が要因となって、
こういった状態になるのか、自分でもよく分からないという点。
感動的なストーリー? 視覚的効果? はたまた自分の中の体験によるもの?
どれも一理あるような気もするけれど、どれも答えでは無い気もする。
そんな感じで結局はっきりと分からないものだから、味わおうと思っても気軽に味わう事も出来ない。

でも、もしこの感覚の要因をはっきりと形に出来てしまったら、
きっといろんなものが味気無くなっちゃうのかな、と。

なので今はただ”GJ”とだけ考えるようにしています。
  1. 2008/11/26(水) 00:40:07|
  2. ニコマス関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
<<なんという生殺し | ホーム | 外は雨でも心は晴れ>>

コメント

そういや『名作の条件』とか書きましたね。『メイ作』の記事で

>>R(略)P
R(略)Pとは方向性が違っているでしょうが、私もかなり没入してしまいました。(そもそも動画を見る時にうどんは(ry W)
私の場合、『remembrance』のタイトルが出た辺りでコメント非表示を選択して1周、
コメントを読み、且つ、動画の内容を慎重に吟味しながら書き込むため、細かくシークバーをいじりつつ2周(この時、書き過ぎにならなかったかが心配です)、3周目は曖昧な認識だった公式美希コミュ、もしくはwhoPに影響を与えたかもしれない作品(動画に限らない)を見直しながらといった感じです。

ニコマス作品では『彼女たちのsign.』や『Music』の時にも同じような動画の見方をしました。「なんだコレ?」と感じたら何度も見返して理解しようとするのが私の動画の見かたなのですが、このときの状態を敢えて言葉にするなら作品のオーラに当てられたって表現が妥当かなぁ。ティンとキタ!と言ってもいいです。どういう仕組みでオーラが出ているのかは解かりませんが、そういった作品は映画などでもそうですが何故か目にした瞬間ないし、遅くても2,3分程度目にした段階であっち側に引きずり込まれます。で、例外なく最後まで見て、好きになったり気に入ったりするという…。不思議なことに、最後まで見たらダメだったという判断をこれまでに下した事はありません。
そういや最初にwhoPの動画にティンとキタ時は美希のコミュすら知らなかったですから、
私にとってその作品(ぶっちゃけ-MEMORY-です)を最後まで観る、とは [美希コミュ一通り+その作品に到るまでのwhoP動画全て]を観る事だったんですよねー。あれはかなり時間がかかっちゃいました。なんという大作でしょう(笑)


映画でも何でもそうですが、「世界」に没入している間、幽体離脱しているかのような精神力が要るようで、祭りの初日――といっても日は変わっていましたが――の最後のほうはフラフラになってました。単純に寝不足な所為もあったかもしれませんがw。
『春香の一人、一人の春香』はその息抜き中、適当に選んで再生した動画でしたが、思わぬ収穫でニンマリです。あの動画には美希出てきませんが、良いものはいつまでも良い。


『remembrance』に対しては私もまだ気持ちの整理が付いてないので(整理しすぎて味気無くなってしまうといけないのですが)、内容に触れるのはしばらく時間置いてからの方がいいかもしれませんね。
仮に今、whoPへ言葉を贈るなら、GJだけでは流石に足りないので、Great!くらいは言わせてもらいますが。
  1. URL |
  2. 2008/11/26(水) 21:46:34 |
  3. Tom #eOwU5P3o
  4. [ 編集]

>>Tomさん
おおう、既に3周ですか。なんというペース。
自分はどちらかというと少し間を置いてから見直したりする感じですので、今はまだ最初に視聴した時のままの感覚ですねぇ。

ふむ、作品のオーラ。確かにそんな感じですよね。まず”何か”を感じるというか。
まぁそういった作品は、大抵そうなった時点で好きになってたりするんですよねw
自分は精神力を使うというか、しばらく呆ける感じですね。「はぁ~・・・」とか嘆息を漏らしながら。
たぶん、その”世界”への名残なんでしょうねぇ。

自分は『remembrance』に関しては、最後まで観てから考えようかなと思っています。
それがいつになるかはwhoP次第なのですが、あの物語の続きはwhoPにしか描けないと思いますので、ゆっくりと待とうかなと。
  1. URL |
  2. 2008/11/27(木) 00:09:33 |
  3. R(略) #heOZGi.o
  4. [ 編集]

>>R(略)P
いえ、作品と条件によりますね。
初見の映画にどっぷり浸かった場合、1ヶ月くらい映画を見たくなくなることがあります。衝撃的な作品だと、その作品そのものを封印しちゃう事もあります。滅多にないことですが。
今回のwhoPの作品群のケースだと元々予備知識が大量にあったからかもしれません、既に手元にある積み木を色々組み合わせてみたイメージですかね。

作品世界に没入するのに精神力が必要だと書きましたが、退屈な映画を最後まで見ることの方がよっぽど消耗するかもしれません。アレは正に拷問ですよ。しかし既に小額とはいえお金を払ってしまっているので、根性で見きります。そして友人といっしょにやり玉にあげてモトを取りますw
(そんな私は今、誇大広告の嵐で遭難しそうw)
  1. URL |
  2. 2008/11/27(木) 19:16:09 |
  3. Tom #eOwU5P3o
  4. [ 編集]

>>Tomさん
あー、確かに手元に考える素があれば色々考えちゃうかもしれませんね。
凄く的外れかもしれませんが、その昔某ゲリオンを観ていた頃にあれこれ考えながら観ていた事を思い出しました。

退屈な映画を見きる根性、羨ましいですw 自分は結構寝ちゃうことも。
不思議なのが、いくら映像に迫力があったりしても、退屈だと感じてしまうと眠気覚ましにもならないんですよね・・・。
そういう元の取り方はイイなぁw
最近映画観れてないですねぇ・・・。
一番最近だとアニメなら空の境界の第三章(続きが観れてない・・・)、実写だと300まで遡りますねー。
300は未だに時々家で見返してはテンション上げてたりしますw
  1. URL |
  2. 2008/11/28(金) 00:35:46 |
  3. R(略) #heOZGi.o
  4. [ 編集]

>>R(略)P
いえ、しっかり寝ます。目が覚めたら巻き戻して見ます。ホッペを抓りながら。

映像の迫力は以前私が書いたとおり、視聴者にとって”意味”を持っていないと、どんな凄いものでも退屈なものになると思います。最近、と言っても少し前の作品ですが、ファイナルⅦ『アドベントチルドレン』のアクションシーンなんかそうでしたね。長めのアクション中にドラマが展開しないことと、早い動きを見せたいがために緩急を付ける事を忘れ、メリハリのないシーンになっています。空中に人物がジャンプした際の落下速度が不自然に速いのも多分上の理由でしょう。
「空の境界」?原作しか知りません。月姫も原作と漫画は買ってるんですが、アニメの方は最初のところでアルクェイドが屈託なく笑っていないように感じたので続きを観てません。うーん、抑えておくのもアリですが・・・うーんw
  1. URL |
  2. 2008/11/28(金) 00:50:59 |
  3. Tom #eOwU5P3o
  4. [ 編集]

>>Tomさん
ホッペを抓るという表現で、ニコ動でも有名?な『ゆめにっき』というフリーゲームを思い出してしまいました…。

やはり”意味”という要素は大きいんでしょうね。意味を感じないものはどんなに凄くても「ふーん」で終わってしまうと。
その作品は観た事が無いのですが、Tomさんの文章で概ねどんな感じなのか思い浮かぶというか。
表現の仕方の問題じゃなくて、何も考えずに作られてるとしたら、なんか寂しいなぁ…。

自分も『空の境界』は原作既読ですが、映画の方も結構良い出来だったと思いますよ。第三章までしか観れてませんが…。
ただ、やはりというかある程度原作知識が無いと初見で全部は楽しめないかも…という感じでした。
月姫は原作と派生作品をプレイしたくらいですかねぇ。アニメ版は未見ですが、なるほどそんな感じなのですか…。
原作のあるものを別媒体で表現するっていうのは、なかなか難しいですよねぇ。
  1. URL |
  2. 2008/11/29(土) 00:07:02 |
  3. R(略) #heOZGi.o
  4. [ 編集]

気持ち(だけ)5行ですw

>>R(略)P
人によってはその派生作品も受け入れられると思いますが、私はダメでしたね。思い入れが強くなってくると柔軟なイメージで作品に相対できないのかも知れません。「イヤ、これは○○じゃない」、とか思っちゃったらもう触れもしませんねw。
まあ、それは私に限った事ではないかもしれませんが、これには逆のパターンもあって、アニメ等でダメだった物でも原作はそれなりに当たりだったというのもありましたね。思い入れも何も無いから大して考えもせずに手に取ってみるという流れです。

私はネットに繋いでからニコマスの存在に気づくのにけっこうな時間がかかったんですが、実はこれはアニメのゼノグラシアの影響が大きいんです。観たのは2話までですが、美少女が巨大ロボットに乗って殺し合いをしているのはどうかと思いました。
ゼノグラシアはゼノグラシアで面白いというコメントをたまに見かけますが、アイマス好きになった今、仮に誰かから観てくれと言われたとしても全力で拒否するつもりです。R(略)Pの『悲劇的な内容の動画を作るか、否か』でのやりとりに極一部通じるところがありまして、アレを春香たちだと考えると、私の好きなアイドルたちが殺しあっている事になり、とても耐えられないでしょうし、春香たちではないんだと考えると、今度は春香と同じ名前と姿をしているこの少女はいったい誰なんだ?と、なるわけです。
自分はそれほど著作物に対して器用な接し方を出来ないタイプなのでこればっかりはしょうがないですね。美希(に似た人)がいなくて本当に良かった

しかし、あらかじめ書いておきますが、これはアニメ化を含む全てのスピンオフを拒否しているわけではなく、スピンオフをするならするでその意義や理念、そして原作への敬意を示して欲しいということです。エンターテイメント作品とはいえテーマやメッセージやコンセプト(これは単に楽しませようとする意図だけでもよい)が抜け落ちたものにお金や時間や心を浪費したくはありません。真月譚月姫は今のところ個人的イメージとのズレの為に続きを観ていませんが、最後まで見れば案外良かったという結果になるかもしれません。
それにしてもニコニコという場は意義の観点で凄いところですね。上がった段階で程度の差はあれ気持ちがこもってるんですから。しかし、そうやってますます私たちが一般の商業エンタメから遠ざかっていくという結果に(笑)


追記:私が単に理念や意義を見つけられないだけかもしれませんが、未だにG●NZ●のアニメにロクなイメージを持てないでいます。雪風、モンテ・クリスト伯、7人の侍……すべてのキャラクターが美形になっていますが、「美しい」とはこういうものだったでしょうか?泥にまみれたなかで、はたまた闇の中で輝いてこそ美しさとは価値あるものになるのではないでしょうか。
”普通”があるから”特別”があり、”醜い”があるから”美しい”があるのでは。
要はそういうことです。
長々した文を読んでくれてありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2008/11/29(土) 18:18:45 |
  3. Tom #eOwU5P3o
  4. [ 編集]

>>Tomさん
あー、なんとなく分かります、そういう気持ち。一般的にだとよく声のイメージが違う!なんてありますよねぇ。

ゼノグラシアは確か数話観た辺りで忙しくなっちゃって観なくなっちゃったんですが、
当時はまだアイマスの知識もそれほどでは無かったので、特に疑問を感じずに観てたような。
今観たら多分いろんなフィルター掛かっちゃってんだろうなぁ…;

そうですねぇ、やはりこの作品で!というなら、何故その作品で?という問いに明確な答えが出せるような形がいいですよね。
商業的な話も絡むのでいろいろ難しいとは思うのですが、原作者が納得出来ないというような作品だけは作られてほしくないなぁと。

G●NZ●のアニメはそんなに数を観ていないのですが、
ざっと一覧を観てしっかり視聴してたのは『瀬戸の花嫁』と『SoltyRei』ですかねー。この2作品は結構好き。
やはり何事もバランスですよね。同じ味の料理ばかりじゃ舌が慣れちゃうというか。
  1. URL |
  2. 2008/11/30(日) 00:39:28 |
  3. R(略) #heOZGi.o
  4. [ 編集]

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